5D's
Dr.アキの災難
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との戦いが待っている。またしばらく会うことはないだろうが、せいぜい達者でやっているのだな!」
そして、次の患者がやって来る。
「よおアキ! 鉄砲玉のクロウ様のご登場だぜ!」
「次から次えと……」
アキは仕方なくクロウのソレを握り、触診で皮の触感を確かめる。そのまま手を上下させながら疾患の有無を探っていると――
――ドピュゥ!
アキのその顔は真っ白な液体によって汚されるのだった。
「て、鉄砲玉のクロウ様の速攻だぜ!」
「ローズテンタクルス! ソーンウィップ!」
「ほげぇえええええ!」
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