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エロペンギンによる杏子への制裁
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「ちょっと! 離しなさいよ変態!」
ビッグ5の潜むバーチャル空間、その氷の城の中で真崎杏子はペンギンに捕らわれていた。
仰向けで床にはりつけにされ、両手は頭の横に固定されている。両足はM字に立てて開かれた状態にされ、その股 の間にペンギンは座っていた。
杏子の股間に、ペンギンは自分の股間を擦り付けてくる。
(うぅ……マジで気持ち悪い! お願い遊戯! 助けて!)
心の悲鳴が誰に届くわけもなく、ペンギンは無情までに杏子の衣服をたくし上げた。
豊富な乳房がぷるんと露出し、その形の良さにペンギンは卑猥な笑みを浮かべる。
「馬鹿! 変態! 見ないでよ!」
杏子はもがき暴れようとするが、拘束は外れない。
「真崎杏子十六歳! これはあなたへの制裁です」
「何よ制裁って! アンタが人を好き放題したいだけでしょ!」
「それは侵害です。あなたには制裁を受けるだけの理由がある!」
ペンギンはその手で乳房を撫でまわし、揉みはじめる。
「お、お願い! 触らないで!」
「そうはいきません。君は汚い地べたに平気で座り込み、己の厚顔無恥を顧みず、自分のことばかり語る、今の愚か な若者のひとりです。 君らに可能性などない。あるのは惨めな将来だけです!」
ペンギンはクチバシで乳首をつつき、実に器用に刺激を与えた。
「い、いやぁ!」
髪を振り乱しながらもがいても、抵抗に意味はなさない。
クチバシによる乳首つつきの連打に、乳房全体はぷるぷる振動し、杏子の性感を高めていく。
「君が生まれて今まで、ゴミをポイ捨てしたこと十二回! 水の出しっぱなし三十五回、電気の消し忘れ六十二回! 」
ペンギンは杏子の罪状を唱え、ショートパンツをクチバシでつかんだ。
びり、びり、と布地を破いていき、白いパンティが姿を現す。
「地球上五十億の人間が、君の真似をしたらどうなります? エネルギーの無駄遣いも、地球温暖化の原因だ。 そ れじゃあペンギンが住みづらくなってしまう!」
ペンギンは杏子の秘所をつつき始めた。
まるでキツツキが木を掘るような、素早いつつきの連打は刺激を与える振動となり、愛液を分泌させる。濡れ染み を浮き上がらせるまで、さして時間はかからなかった。
とろりとした滝が流れ、床へ分泌液の円を広げ始める。
「いい加減にしなさいよ……。こんなの、最低よっ」
「ほーう? おじさんに反抗的な態度をとるとはいけない子だ。んふふっ」
いやらしい微笑みを浮かべ、ぺンギンはパンティをつつき破いた。
杏子の恥部は丸出しになる。
「お願い……やめて……」
杏子はもはや懇願に移るが、ペンギンは容赦しない。
「そうはいきませんよ? それ!」
ペンギンの股のどこにソレが生えていたのか。
人間にしかないはずの肉棒が、杏子の中に挿入
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