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変態グレファー杏子を襲う
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胸はまるで白い果実で、頂点にポツンとそびえる桜色の突起が食欲を刺激する。一種のディナーを前に、ヨダレを垂らさずにはいられなかった。
「ほらほら、ガードしないと生で揉まれちゃうぞ? それとも、残った手は最後までおマンコを守るのに使うのかな?」
「くっ……最低!」
杏子はもがくが、地面に押し付けられた腕は動かない。残る片腕でのガードを試みるも、体重を駆使して封じられ、直接揉まれることとなった。
しなりある指が乳房に食い込み、柔らかな変形を繰り返す。
「いいぞぉ……最高だぁ……」
それでなくとも本能にまみれていたグレファーだが、もはや完全に理性を失っている。じっくり、たっぷりと指全体を使って揉みしだき、時には乳首を摘んだりつついたりといった愛撫を繰り返す。
「やめてったら! 自分が何してるのかわかってるの?」
「可愛い杏子ちゃんとプレイの最中だよ。ハァハァ……」
グレファーは可憐な乳首に吸い付いて、甘噛みを交えつつ舌でつつくようにして苛め抜いた。
「い、いや……駄目……」
「チュ、チュゥゥゥゥ〜〜〜」
唇のあいだから、唾液を吸い上げるような嫌な音が立つ。
「やめてぇ……」
「びやぁああ美味いィィィイ!」
グレファーは淫猥な笑みを浮かべ、何度も何度も頭を埋めてくる。乳首をベロベロとなめずり、執拗なまでに揉みしだいた。
「助けて……遊戯ぃ……」
「グフフ、助けなんか来ないんだよ!」
グレファーは下腹部へ手を伸ばし、恥丘を愛撫する。
「やめて、そこだけは……」
杏子の懇願も届くことなく、容赦なく縦スジを摩擦されていく。しだいに粘りある液が分泌され、グレファーは布をずらして肉棒をつきたてた。
「ふふふ、交わろうぜ」
「いや、いや……」
「イヤよイヤよも好きのうちなのさ!」
グレファーはゆっくりと腰を沈め、杏子の肉壷へ杭を埋め込んだ。生温かい肉壁の締め付けがペニスを刺激し、まるで皮膚が溶けて沸騰するかのような快楽を味わう。肉棒と膣壁が溶け合い絡み合うような錯覚に高ぶって、グレファーは獣のように腰を振る。
「いやぁ! こんな、こんなの――! 遊戯ぃい!」
「ははっ! 初めての相手はこのグレファー様だぁ!」
腰を振るたびに杏子の身体には振動がわたり、豊満な乳房がプルプルと上下する。
「あ! 駄目ぇ! 抜いて! 抜いてぇえ!」
杏子は髪を振り乱しながら懇願するが、もちろん聞くわけがない。
「気持ちいいんだろ? 犯されて気持ちよくなってるんだろ? 素直にアンアン喘ぎ声を出せばええじゃないか! オッパイもプルプルだぞ?」
「お願い抜いて! 抜きなさいよ!」
「ほらほら、気持ちいいと言え!」
ピストン運動は加速して、激しい猛獣の腰振りとなっていく。愛液と破瓜の血が混じりあい、ペニスの抜き差しに応じ
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