第二十二話
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った。
他のスケッチブックにも最後のページはディアの部屋で寝ている絵、ご飯を食べている絵、カノンノと仲良く会話をしている絵が沢山あった。
「いつも最後のページをディアにするなんて、絶対知られたくないよ~」
そう呟くとカノンノはスケッチブックを閉じて、自分の机に閉まった。
余談だが部屋の掃除をしに来ている、ロックスにこれを見られているのをカノンノは知るはずもない。
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