暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
学校行く時はポケモンの背中に乗って生きたい
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
の許可を取ってここで遊んでるんだよ」あ?」
誰だよ、この小僧。っていまはおれも小僧か、身長は俺たちとそんな変らないけど、連れが一人か。ガキ大将か
「この公園は俺の許可が無いと遊べないんだぞ」
「そうだそうだ!勝手に遊ぶなんて生意気だぞ!!」
何言い出すんだこの餓鬼?此処は天下の公共施設の公園だろう、お前の許可なんて要らないだろ
「一体何を言うのかしら?ここはライモンシティの偉い人が作ってくれた公園よ?それなのになんで作っても無いアンタの許可が要るのよ?」
おお、カミツレってこんな歳でもカッコいいな。流石未来のシャイニングビューティー。では俺も便乗。
「俺もカミツレと同意見。大体なんでお前の許可を取る必要性があるんだ?お前が此処の公園の権利でも買い取ったのか?それとも自分の意見の通りに全てが運ぶとでも思っているいる愚か者なのかお前は、ああそうか、そうでなければそんな事をは言わないかすまないな謝罪するよ愚かで馬鹿な大将さん」
「???難しい単語ばっかり並べやがって訳解らねぇよ?!でも俺を馬鹿にしてるって事は解ったぞ!」
「そのぐらいは理解できるか、寧ろそのぐらいは理解できる知能はあったか。行こうカミツレ、こんな奴を相手にするだけ無駄さ。俺の庭で遊ぼう」
「そうね、こんな嫌な人たちは無視しましょう」
偶に居るんだよなこういう奴って、本当に腹が立つマジで嫌い。相手にするだけ無駄という物だ。
「おい待てよお前ら!俺の許可も無しに遊んだ挙句、逃げる気か?」
「ではどうする?」
「ポケモンバトルで結局をつけるぞ!」
その言葉で、俺とカミツレは笑みを浮かべた
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ