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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(6)
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らいすごいのしてよぉ、真琴が死んじゃってもいいから、とにかくすごいのしてぇ! マナぁ、死んじゃうのしてぇぇぇえええぇぇぇえええッ!」
無茶なお願いをする3人を目の当たりにして、キュアハートはひどく悲しい叫びを上げる。
「あ……ああ……うあああ……みんな……みんなぁ……い、いやあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁッッッ!!!」
壊れきった3人は、もう元には戻らない……そう悟ったキュアハートは、心が完全に砕けてしまった。
キュアハートはにっこりと笑みながら、だらしなくよだれを垂らしてヘラヘラと笑いだした。
目から光が失せていき、全身から生きる希望が消えていくように脱力する。
「えへへぇ、いいよぉ、みんらぁ、してあげゆぅ、全部してあげゆるぅ、だからみんらもマナにしてねぇ、すっごくいやらしくていいことぉ、あへへへへぇ、うひゅひゃあはははひゅはりゃはああぁッ」
ついに4人のプリキュア達は快楽地獄に堕ちてしまった。
そしてレジーナの支配下へと入れられてしまう。
「ふぅ、これでコンプだねッ。レジーナちゃんの圧勝的大勝利っとぉ」
レジーナが手の平を上に向けると、手の上にジコチューにとりつかれた小さな時計が現れた。
「60分くらいかぁ、まあ1時間弱ってところだねッ。伝説の戦士プリキュアが性奴隷に堕ちるまで1時間かあ、なんだか拍子抜けだなぁ。でも楽しかったから良しとしてあげるッ」
地面で全裸になりながら、4人で互いの性欲を満たそうとするプリキュア達。
止めどない荒れ狂う性衝動にとりつかれたプリキュア達は、ついさっきまで可憐な処女であった純粋無垢な少女だったとは思えないほどに、快楽に狂った駄雌と化している。
そんなプリキュア達を見下ろしながら、レジーナは先ほどの時計のジコチューを抱き寄せる。
「んふふふッ、でもこれで終わりじゃつまんないから、時間を戻しちゃうね。こんな楽しい遊び、これからももっともっとたくさんしたいもんッ……でもね」
レジーナが抱いている時計のジコチューは、ぐるぐると針をまわしながら力を貯めている。
「この子を使って時間を戻すと、全部がちゃんと元に戻るんだけどぉ、レジーナちゃんの記憶も戻っちゃうんだよねぇ。だから完全に無かったことになっちゃうんだよねぇ……もしかするとお姉ちゃん達を凌辱するの、これがはじめてじゃなかったのかもね。実は1万回目ぐらいだったりして」
時計のジコチューは強烈な光をほとばしらせ、ヴヴヴと揺れ出した。
“ターーーーーーイムジコチューッ!!”
――――――
――――
――
――ここはローズレディコンテストの会場
王女さまへの手掛かりとなる新種のバラ・ロイヤルイエローを求めて会場にきたマナ達。
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