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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(6)
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鼻水が合流して繋がっている。
3人はアヘアヘと狂った吐息を漏らしながら、何やらぶつぶつと淫声を吐き続けている。
「見てッ! もっと見てくださいですのぉ! 奥の奥までぇ! 見ちゃいけないところを存分に見まくってくださいですのぉ! マナちゃん! マナちゃん様ぁ! お願いですぅ、ありすのいやらしいところ、汚いところ、恥ずかしいところ、全部全部、スケベに見まくってくださいですのぉッッ!!」」
「ウ●チさせてぇ! お尻してぇ! 私がウ●チするところを見てぇ! 私のきったなぁいウ●チで遊んでぇ! あああ、いやらしいよぉ、素敵だよぉ! ウ●チ! ウ●チッ! ウ●チで遊ぼう! 六花と遊ぼう! マナぁ、いっしょにウ●チで遊ぼうよぉッッ!!」
「もっと触って! たくさん触って! たくさん触ってくれなきゃいやだ! 触って触って! 触って欲しいぃ! 狂っちゃうやつしてぇ! マナぁ、真琴をおもちゃにしてッ。真琴の全部を触ってぇ! 身体の外側も内側も、全部全部、全部を触りまくってぇ! めっちゃくちゃにして、身体中気持ちよくして、ぐっちゃぐちゃにしてほしいよぉッッ!!」
3人にはもう、伝説の戦士プリキュアの面影は無くなっていた。
もはやレジーナのおもちゃである。身も心も壊され、その全てをレジーナに支配された駄肉人形。
「マナ、お友達がマナにお願いしてるよ? 人間として最低な、少女として最底辺なお願いをしてるわよ? レジーナちゃんはここでたっぷりと見ててあげるから、お友達が満足するまで相手してあげなさい」
キュアハートは涙を流しながら、首を振ってうつむいてしまう。
「ほら、ちゃぁぁぁんと見なさいッ。これがマナの大好きな親友だよ? 大事な親友なんでしょ? だったらお願い聞いてあげなさいよ。気が済むまで満足させてあげるのが親友じゃないの?」
うつむいているキュアハートの髪の毛を乱暴に掴み、レジーナはキュアハートの顔を無理やり上げさせ、壊れた3人を見せつける。
「マナちゃぁん、お願いですぅッ、見てくださいぃぃぃ。この私が見てほしいと言っているのですぅ! お金なら四葉財閥ごとあげますから、ありすのこと視姦してくださいですのぉ! 強視姦してほしいですのぉ! 穴が空くほど見つめてくださいですのぉ! オマ●コが穴だらけになるまで見まくってくださいですのぉ!」
「ウ●チ! ウ●チッ! ウ●チぃぃぃ! ウ●チで遊ぼ! 六花のウ●チとマナのウ●チで遊ぼうよぉ! 昔いっしょにやった泥んこ遊びみたいに、楽しくウ●チ遊びしようよぉ! ウ●チ! ウ●チッ! ウ●チ遊びぃぃぃいぃぃぃいいいッ!」
「マナぁ、真琴はめちゃくちゃがいいよぉ、マナになら何されてもいいよぉ、マナにしてもらいたいよぉ、やりすぎなやつを思いっきりしてよぉ、真琴が死んじゃうく
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