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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(6)
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今のキュアハートには例えそよ風でも、羽毛でひと撫でしただけでも、絶頂してしまうほどに強烈な刺激となってしまう。
「すごいでしょッ! すっごく気持いいでしょッ! それでもまだ弱い方なんだよ? もっともっときつい快楽を感じるくらいに敏感にすることも出来るんだよ? でもそんなことしたら、今のマナじゃあ耐えられずに悶死しちゃうからね。手加減してあげてるんだよぉ」
そう言ってレジーナはキュアハートの頭を優しく撫でた。
「きゃあぅううッ! やめてぇ! 触らないでぇ! ほんとにダメぇ! すごくてダメぇ! お願い、もう許してぇ! イッ、イッちゃううううぅぅぅうううッ!!」
キュアハートは全身を揺らし、びくんびくんと身悶えながら絶頂に達してしまった。
「んふふふッ、まだダーメッ、もっともっとよくしてあげるんだからッ」
レジーナはキュアハートの頭を撫で続ける。
「ダメぇ! ダメだってばぁ! いやあああぁぁぁんッ! イクぅ! またイクぅ! もう嫌だよぉ! ひぃう、ひあああぁぁぁうあああッ!」
嫌がるキュアハートを無視するように頭を撫で続けるレジーナ。
キュアハートはイキッぱなしになってしまい、いつまでも続くエクスタシーに気をおかしくされていく。
「らめぇ! らめらよぉ! ずっとイッてるるぅ! イキ続けてるろぉ! いつまででもイッてるるるぅッ! らめらよぉ、らめぇぇぇえええぇぇぇッ!」
もはや無限絶頂地獄である。猛悪なエクスタシーがいつまででも続いてしまう無限快楽地獄である。
レジーナの命令しか受けつけない触手は、全く容赦がなく、無慈悲にキュアハートに快楽を与え続ける。
キュアハートは身をがくがく揺らしながら、ぎりぎり理性を保って快楽を耐えている。
「さっすがマナ。さすがの優等生っぷりだねッ。これだけ精神的にも肉体的にも追い詰めたのに、まだ壊れちゃわないなんて。じゃあ、これで最後だよぉ。とっておきの絶望をマナにプレゼントしてあげるッ」
ワムワムジコチューは他の3人を緊縛している触手を外し、キュアハートの目の前に移動させた。
どさどさと乱暴に3人のプリキュア達が地面に落とされる。
「み、みんな! 大丈夫!? 無事……だよね?」
地面に転がっている3人はのそりと起き上がり、ふらふらしながら顔を上げた。
そしてキュアハートを見つめる3人のプリキュア。
キュアハートは3人の顔を見て、身を凍らせた。
「んふふふッ、みんないい顔してるでしょう。性奴隷な肉人形、伝説の性士、駄肉少女プリキュアちゃん達だよぉ」
3人は光の失せた目でキュアハートを見つめている。
3人はだらしなく舌を垂らしながらよだれを垂らし、涙と鼻水が流されている。そして流れる先で涙と
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