プロローグ
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けている。ダメだと思う一方で、また失うかもしれないと思うと踏み込むことができないのが現状だ。だから学校で友達と呼べそうなのは……良くてもひとりだろう。
布団の中でごちゃごちゃ考えていると、ちょうど良い眠気が襲ってきたため、抗うようなことはせずに眠りに落ちていった。
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