暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
一度で良いから、海でラプラスに乗って旅がしたい
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ギャラドスらしい。今回はジョウトを旅している途中で帰ってきたらしい。

次女のヒジリ姉さん、姉さんといってもアル姉とは数時間違いで生まれたらしいので次女になったらしい。主に格闘タイプのポケモンを携帯している。聞いた限りでは、バシャーモ、カポエラー、ルカリオが今の手持ちらしい。姉さんも旅をしている途中らしく、今はシンオウを巡っているらしい。

そして三女のフランは5歳の元気な女の子。ポケモンは持っていないがその笑顔は十分いやしのはどうとして機能すると思う。

っと言った所だ。どうもまだ完全に馴染めない、でも何故か記憶はある。これまで家族と一緒にすごした記憶が。これはなんなんだろうか?まあ気にしても仕方がないが、朝食を食べ終わって部屋に戻ると、机の上に置かれているパソコンを付ける。起動が完了するとテレビ電話が掛かってきた。マイクをパソコンに繋いで、通話ボタンを押した。画面に映ったのは黄色い髪に幼いのに艶のある・・・マジで?

「おっ、カミツレ何のようだい?」
『ジン、取り合えずおはよう。ちょっとね天気も良いし遊ばないかしら?』
「おっ良いね。解った支度して公園で待ってるよ」
『うん待っててね』

そういうとカミツレは通話を切った・・・。おいおい、カミツレっつったらライモンシティのジムリーダーのシャイニングビューティ−じゃないか。それが幼馴染とか・・・。若干頭痛くなってきた・・・・。
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