無印編!
にぱー☆
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ア捕まえちゃおうぜー」
「そーそー。おにぃのことなんてほっといて、プレシアぶっ倒しちゃおうぜー♪」
<二人とも、適当すぎじゃないですか?>
<あはは♪ヤミー、そんなの気にしてたらミアミアやおにーちゃんのデバイスやってらんないよー♪にぱー☆>
久しぶりの会話でとてもヒカリにイラっとした俺。
そしてブリーフィングルームにはハラオウン親子のため息が木霊するのであった。
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