無印編!
にぱー☆
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陽「とりあえずテスト\(^o^)/オワタ。いろんな意味で」
美「これ見てくれてるクラスメート居るから詳しいことはミッ○ィーちゃんだけど、あえて言うなら平均点だよ♪」
陽「そして現実逃避する作者だった」
美「なんかね、疲れた、だって」
陽「とりあえず自分探しの旅に出るぜ☆探さんといてーな☆って言ってた気がしなくもない」
美「で、旅先が違う作品、と」
陽「なんとなくキャラの設定はできてるらしい」
美「↓こんなかんじ」
主人公
神咲冬弥
体に障害を持っており、耳と口が使えない少年。
基本的にルーズリーフやメモ帳に字を書いて会話をするが、手元に紙とペンがない場合だけ手話を使う。
原作をなのはにすると魔力ランクAA+。
言葉を聞くことも、話すこともできないからいじめられやすく、コミュニケーション能力が限りなくマイナス。初対面の人だと会話どころか対面することもできない。
なのに性格超男前で天然タラシの超絶鈍感野郎。
体力が少なく、どこぞの小学生とかが校内走り回ったりするアレもできない。
でもキレると暴れる。怒らせると危険な人物。
ビビリなくせに困ってる人とか見るとつい助けちゃうようなやつ。
表情筋があまり仕事しない。口数・・・いや、手数?が少ない。
敬語。(そこ!なんか黒○スパクってね?とか思わないの!いくら本当のことでも、言っていいことと悪いことがあるんだよ!作ってもタグできちんと警告入れるから問題ないんだよ!)
陽「みたいな感じらしい」
美「書くとしたら過去を捨て今を生きる者・・・長い!過去今の無印編が終了してから!」
陽「こんな駄作でも見てやんよ!な男前な方はコメントください・・・じゃないかった、コメントにやっちゃえ!みたいな感じでよろしくお願いします」
美「それではっ!」
陽「ところで、作者が本気で書きたそうな顔してんだけど」
美「でも余計なもの書いて成績また落ちても困るよね」
陽「今更だけどな」
美「うん、今更だよね・・・」
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