第一章 グレンダン編
道化師は手の中で踊る
十年前の亡霊
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本気を出せばできるもんですね。
色々とハッチャケ過ぎました。本当なら都市外に出たところで終わりだったのに……うん、天剣がかっこいいからいけないんだ。
ちなみに、レイフォンは全力ダッシュ中です。
次回もこのぐらいで! ではちぇりお!
Q、なんでミンスはシキをあそこまで痛めつけたの?
A、狼面衆に取り込まれかけたからです。本当ならミンチになってもらう予定でした。
Q、アルシェイラはなんで傍観してるの?
A、最初ハラハラして手を出そうとしたのですが、ティグリスお爺ちゃんに自重しろと怒られました。今は倒れている天剣たちを介抱しています。
Q、あの人型老生体って、メイファーの時よりも強い?
A、めっちゃ強くなってます。作中では軽々しく倒してますが、普通の武芸者なら太刀打ちできません。ティグリスの矢に反応できたのは、そいつだけ反射神経がよかったからです。
Q、シキって、片腕なくなってるのに強くなってね?
A、防護服を破る心配がなくなった、錬金鋼を爆発させることはない、周囲に手加減する必要がないからです。
Q、なんで大地に立っても生きてられんの?
A、エルミさんが一晩で改造してくれました。やったね、シキちゃん、人間超えたよ!
シキ「おい、馬鹿やめろ!!」
Q、次回最終回?
A、ええ、グレンダン編最終回! いっちょ次回予告しますかね。
圧倒的戦闘力で、老生体を圧倒するシキや笑顔が絶えない天剣たち(内一人が、戦後処理に頭を悩ませているが)
最後の老生体を倒したとき、シキは黒猫を見る
そして物語はグレンダンの外に映る。
次回、グレンダン編最終回『別れは唐突に』
?「フフフ、ついに私の一人勝ちのとき!!」
作者「あっ、クラリーベルさんはメインヒロインじゃないよ?」
クララ「臓物をブチ撒けろ!!」
作者「それ、キズありの人のセリry」
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