第三話 唸れ師の拳!その名はブーメラン!
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名前 澪
年齢 13歳
概要 大河のパートナー。ずば抜けたIQを持ち若干13歳にして大学を飛び級で卒業した天才。エンジニアとしてスチール聖闘士の開発に加わり、聖衣を超えるスチール聖衣の製作を志す。スチール聖衣の為のパライストラでリサーチをしていた時、檄により聖闘士知識の無い大河の面倒を押し付けられた。
努力や根性という言葉を真っ向から否定し、論理的・合理的なことしか認めない偏屈な人。
その為大河のような根性タイプとはそりが合わず「パソコン女」や「ロボハート」と呼ばれ子供じみた口論が絶えない。
手持ちのコンピュータを持ち法則や大河のスペックで完璧な計算の元に常に大河の敗北を予見するが、大河がスペック以上の力を発揮して計算を覆す為、怒りに任せてコンピュータを破壊するクレイジーな部分も・・・(たまに己のうっかりのせいで計算を外すこともあるが・・・)
料理なども合理的な栄養の配合で作り、味覚はそれぞれ違うから非合理的であるという理由で味に全く配慮しない為、美味い物を作る事は奇跡に近い。
甘党だったり、模型製作が趣味だったり、河井のピアノのファンであったりする為、人間味が無いわけではない。
普段は裸眼だが、コンピュータを使うときは合理的に負担を減らすという理由で負担軽減が施された眼鏡を付ける。
また多少の医学の知識はあるらしく致命傷に近いダメージを負う大河の応急治療をする羽目になる。
尚、大河からは『ミヨ』と呼ばれ毎回正している。
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