暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
プロローグ 皆さんにとっての嫁ポケってなんですか?
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!?なしてポケモンが喋っておらっしゃるの!?嫌々嫌々嫌々嫌々いあ!いあ!クトゥルフって違うわ!!電波飛ばしてくんなクトゥルフ!!げふんげふん・・・。まず落ち着こう・・・どうして何が起きてこうなったのか、まずポケモンは人の言葉を喋れない、但しロケット団のニャースは除く。ミュウツーとかジラーチも喋っているが、あれは喋っているがテレパシーで自分の意思を伝えているっと言ったほうが正しいだろう。でもこのピカチュウは言葉を喋って、それの言葉を俺は完全に理解出来ている。どういう事なんだ?
『ねぇねぇ〜ジン無視しないでよ〜』
やべぇすんげぇかわええ・・・。撫でたい撫で回して抱きしめたい
「一つ良いですか・・・」
『な〜に?』
首をかしげて聞かないで!可愛すぎる!!
「撫でて良いですか?」
『勿論良いよ♪』
うおぉぉおおおおおおお!!!!!サトシぃぃぃいいいいい!!!アンタは何時もこんな好感触を味わっていたのかぁぁあああああああああああズルイ、ずる過ぎるぞぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
※暫くお待ち下さい・・・
「ふぅ・・・最高でした・・・」
『で、でも撫で回しすぎだよぉ・・・。ちょっと恥ずかしかったよ』
「ご、ごめん」
や、やめて!純粋なうるうるとした目で見ないで!!罪悪感がマッハです!!
「でも・・・どうしてこんな事に・・・」
『あ〜僕知ってるよ』
「なんですとピカチュウ君」
『説明しましょう、教えて!ピカチュウ先生!』
「説明編」
『ノリノリ有難う御座います』
「いえいえ」
このぐらいは基本中の基本ですので
『ではでは・・・実はジンが寝てる時に別世界でパルキアがディアルガとバトルしたみたいでその時のあくうせつだんがディアルガのときのほうこうとぶつかり合ったらしくて、その時の反動で他の世界、ジンのいる世界に出来たらしい『空間の渦』の飲まれて死んでしまったらしいよ』
・・・マジですか・・・
「出来れば嘘だと言いたいけど、目の前に本物のピカチュウっていう現実があるからな・・・。っていうか、あくうせつだんとときのほうこうのぶつかり合いとか、どこのアラモスタウンですかい・・・。でもなんでそれを君が知ってるんだい?」
『実は、僕はジンが持ってたポケモンのソフトにいたピカチュウなんだ』
「・・・え?」
今とんでもない爆弾発言しなかったこの子?
「ま、待ってくれ。ま、まさかお前は俺の主力メンバーの一人のピカだって言うのか!!?」
『うんそうだよジン!今までいっぱいマッサージとかバトルに当ててくれたよね。覚えてるよ。あっ、その顔信じてないね?』
いやそりゃねぇ・・・
『んじゃ証拠に、ジンの仲間だった主力メンバーのニックネーム言ってあげる
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