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万華鏡
第二十九話 兵学校その十五
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て来てから応える。その皿の上は御飯もルーもたっぷりと乗せられている、二杯目もまた。
「その後で」
「気をつけてね」
「わかってます」
「じゃあこれを食べて」
「はい、それじゃあ」
 こうした話をしてだった、五人は先生や先輩達と共にカレーを楽しみ午後の部活もした、そしてその夜もまた風呂と酒だった。
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