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[8]前話
依頼の内容はこうだった
アイテムの裏切り 必要ならば殺してよし (第四位を除く)
スクールへの移転 メンバー
リーダー神崎霧嶺 垣根帝督 食峰祈操 心理定規 番外個体
アレイスター=クロウリーに代わり神崎霧嶺 統括理事長
以上
「腐ってやがる。6年間いた場所をなくせとさらに殺してよしだ、ふざけるのも大概にしろ」
「しょうがない。仕事だ。わりきれ。」
ーファミレスー
「よぉてめぇら。単刀直入に言う。俺はアイテムを辞める。」
「はぁ!!?」
「あり得ないって訳「ざけんなぁぁ!」
「何であんたが辞めねぇと行けねぇだよ!」
「黙れ。仕事だ、上からの命令だ。発言には気をつけろ、統括理事長だからな」
「力づくで止める!」
「じぁ死ね。じぁな。」ビゥン!!
「引き金は引かれた。終われ」カチッヴィィィン
「キオクノイチブヲハカイ」バキィ スタスタ
ースクール基地ー
スタスタスタ「 垣根来たよ♪」
「あぁ楽しみだ。どれぐらい強いんだろな♪」
「よ「腕試しをさせてもらうぜ!」バサァ
「ハァ」バキバキバキバキ
「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「何しやがった!!」
「簡単さ。腕を壊しただけだ。」
「久し振り心理定規。」
「あなた感情あるの?感情がまったくみえないけど。」
「どぉでもいい。さぁ初仕事だ。いい加減始めよう。」
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