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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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、アヘった目をしながら嬉しそうに笑った。
レジーナは切ない気持ちが抑えきれず、目の前にあるキュアハートの唇に吸いついた。
「んふぅッ、んううぅぅぅん」
突然の接吻。
甘ったるい幼いフェロモンを漂わせているふたりの少女が、唇を重ねている。
キュアハートはレジーナの唇を受け止め、レジーナの舌を受け入れ、口内を舐め上げるレジーナを歓迎する。
「んううぅふゅぅ、ふゆゅぅにゅううん」
レジーナは甘えるようにキュアハートに抱きつきながら、懸命に舌でキュアハートの口内を犯していく。
そんな淫靡で一所懸命なレジーナの舌に、キュアハートは自らの舌を絡めた。
やわらかでまだ幼さが残る少女の舌が、みゅむみゅむと絡まり合う。
「んううぅッ、んぶゅぅぅん」
舌を絡め合うことで互いの唾液も絡まり合い、混ざり合う。
そして混ざり合った唾液はふたりの喉を通って、滑らかに胃にすべり垂れ落ちる。
「マナぁ、好きぃ、マナのこと大好きだよぉ、マナぁ、だぁぁぁい好きぃぃぃ」
レジーナはキュアハートの舌を舐め上げ、口内の肉壁を擦り舐め、歯と歯茎を揉み舐める。
キュアハートが好きすぎてたまらないレジーナはひどく興奮し、キュアハートの口を吸うのに夢中になっている。
可愛らしく健気で懸命なレジーナの感触を、キュアハートは口で味わっていた。
レジーナが舌を絡め、舐め上げてくるたびに、キュアハートの中で凍りついていたものが溶かされていく。
「んゆゅゅぅ……?? ……ぁぅ??」
少しづつではあるが、キュアハートに考える力が戻り始めていた。
防衛本能によって停止していた思考が回復しつつある。
霧の深い樹海の中に迷い込んでしまっていたキュアハートの意識は、レジーナの一所懸命な接吻によって救出される。
「マナぁ……マナぁ……」
はぁはぁと息を荒げながら頬をピンク色に染め上げているレジーナは、腰をくねらせながらキュアハートの下腹部に自らの下腹部を密着させる。
そして互いの脚を開かせてオマ●コを重ねる。ねちゃりという水音が響くのと同時に、ぬらぬらで温かな感触が互いのオマ●コに伝わった。
レジーナはマナが好きすぎる気持ちがどうしても収まらず、切ない気持ちに押しつぶされそうになっていた。
そんな気持ちが激しすぎる性衝動となり、レジーナに襲いかかる。
レジーナはマナの身体が欲しくなった。欲しくて欲しくてたまらない。
「マナぁ……マナぁッ! ひとつになりたいのぉ、マナぁ! マナとひとつになりたいよぉ! マナが好きッ! マナが欲しいッ! マナとひとつになりたいッ! だから貰ってあげるッ! レジーナちゃんがマナを貰ってあげるッ!」
レジーナはキュアハートのオマ●コに自らのオマ●コ
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