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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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い熱源を感じた。
その熱源はレジーナの全身を焼くように身体中を焼いていく。
レジーナの中で身が焼かれるほどに熱い快楽が、オマ●コを中心にして爆発した。
「ぅぁんッ! ぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!」
声にならない叫びが天を突き抜ける。
レジーナは絶頂を迎えた。
膣口からはどろりと濃い女恥汁と、ぶしゃあとさらさらな女恥汁が同時に噴き出し、オマ●コを舐めているキュアハートの顔をとろんとろんに濡らしていく。
そしてひと際大きく身を震わすと、レジーナは身体の奥底から甘すぎる歓喜の悲鳴を吐きだした。
「ひゃうううぅぅぅあああああぁぁぁぁぁううああぁううぅぅあああんッ!!!」
レジーナの淫声に感化されたのか、キュアハートも絶頂を迎えてしまう。
キュアハートは巨大触手を挟み潰す勢いで、膣口を閉じ締めつける。膣壁で巨大触手を締め潰す。
そしてキュアハートは壊れた甘い悲鳴を叫び上げる。
「ひゅああぁらやああぁぁぅぅうあありゃららりゅあああぁぁぁううぅあああんッ!!!」
キュアハートの開ききったオマ●コから濃すぎるほどに濃い女恥汁が吹き飛んだ。
そして尿口からは黄金の恥駄尿が勢いよく吹き出た。
黄金の尿が地面に落ちる……その直前に、ダメブタジコチューは身を削るように地上を滑り込み、大口を開いてキュアハートの尿をキャッチした。
そして酒しか楽しみがない悲しきサラリーマンが豪快に飲むビールのように、ごくんごくんと喉をならして尿を飲み込んでいく。
「んぁぁぁ……はぁぅ……す、すごぉいぃ……すごかったよぉ、気持よかったよぉ……マナと一緒だったぁ……マナといっしょにイッちゃったぁ……んぅぅぅッ、素敵ぃ……マナといっしょで嬉しいよぉ……すっごく素敵ぃ……」
レジーナは恍惚の表情を浮かべながら、薄く笑んでいた。
そして宙でぐらりと体勢を崩し、ふらふらしながら地面に落下する。
地面に激突! ……する直前に、ワムワムジコチューは無数の触手を絡め合わせ、キングサイズよりも大きな触手のベッドを作り上げた。
レジーナが触手のベッドの上に落ちると、触手は優しくレジーナの身を受け止めた。
そしてレジーナの横に、キュアハートが落下してきた。
絶頂を迎えて気を失う寸前のキュアハートは、やっと触手から解放された。
「んぅ……マナぁ……よかったよぉマナぁ……すごくよかったよぉ」
真横にいるキュアハートに抱きつき、身を重ねるレジーナ。
とろけた目をしながら嬉しそうに笑んで、レジーナは額をキュアハートの額に重ねた。
「よかったらぁ? あたしもよかったらぁう。レジーナといっしょにイググゥれ、サイコーらよぉ」
キュアハートは目の前にあるレジーナの顔に向かって
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