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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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ら、だらだら、ぼたぼたと、大量の女恥汁が垂れ落ちる。
 ぷっくり膨れて伸び勃起しているクリ●リスはピクブルンと震え、ア●ルはもにゅもにゅとうごめている。
 キュアハートは自ら感じながらも、レジーナを感じさせることに一生懸命である。

「ひゅぅゅ、気もちいいよぉ。マナ、すっごく頑張ってるね。レジーナちゃんのために頑張ってるよぉ。だからもっともっと頑張ってね。もっともっとがいいよ、マナ。今もマナのこと大好きだけど、もっともっと、マナのこと大好きにさせてよぉ!」

 丁寧で実直で素直なキュアハートの舌の動き。キュアハートのク●ニには一点曇りのなく、とても晴れやかで素晴らしいク●ニであった。
 舌技こそ稚拙であったが、それが気にならないほどに愛に満ちた、極上のク●ニ。
 レジーナはキュアハートが好きすぎる気持ちを抑えきれず、甘く切ない声で叫び上げた。

「気持いいよぉ、マナぁ! 素敵だよぉ、マナぁ! 大好きだよぉ、マナぁ! レジーナちゃん、もうイキそうぉ! 果てそうだよぉ! だからマナもイこう! 一緒がイイよぉ! 一緒じゃなきゃイヤだからねッ! マナもイこうッ! マナもイッて! マナも一緒にイクのぉ!」

 限界が近づているレジーナはひとりで果てるのが寂しいのか、一緒にイこうとマナを誘う。

「いいよぉ、いっしょれいいろぉ。あたしもイクろぉ。レジーナもイクろぉ。オマンマンでイッちゃうろぉ」

 ろれつがまわらずにレロレロ言葉になっているキュアハートは、にっこりと笑んでレジーナを見上げる。

「ひぅッ! も、もうダメぇ! い、イクよぉッ! イッちゃうのぉッ! ひゃううぅぅうんッ! す、すごいよぉ! すごいのくるよぉ!」

 レジーナは身を震わせて、これからくるであろう絶頂に期待しながら、エクスタシーに立ち向かう覚悟を決める。
 その絶頂はあまりに大きく、ひどく凶悪に気持ちがいい……そんな予感がしている。
 あまりに強烈で刺激がありすぎる絶頂がくる……レジーナは期待に胸をときめかせながら、心臓が痛くなるくらいに不安を感じていた。
 レジーナは強気の笑みを浮かべながらも、すがるような弱々しい目でマナを見つめている。

「イこう、イこうろぉ、イグゥのぉ、イググゥらのぉ、たくさんイグゥなろぉ、イググゥらのぉ、たくさんたぐざん、たっぷりとっぷりイグゥらのぉ、イクぅ、イグググゥらよぉぉぉ」

 キュアハートは腰をくねらせながら、お尻をふりふりさせて巨大触手のうごめきを楽しみ味わっている。
 キュアハートの目は快楽にさらされすぎて、とろとろにとろけきっている。
 そしてこれからくる絶頂という名のビッグウェーブに期待して、目をぎらんぎらんに輝やかせている。
 そんなキュアハートを目の当たりにして、レジーナはオマ●コにひどく熱
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