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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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シャワーで身を濡らしていく。

「これぇ、ご褒美ぃ? ご褒美らのぉ? うれしいなぁ、うれしいよぉ。うれしいのちょうだぁい。たくさんちょうらぁい」

 キュアハートはだらしなく口を開けながら、顔で幼尿を受け止める。そして舌を出しながら、幼尿を味わっている。

「おいしい? おいしいでしょ、レジーナちゃんのおしっこ。たっぷりあげるからねッ」

 そうは言いながらも、レジーナの尿口からは次第に幼尿が減っていき、そして止まってしまう。

「んあぅ? もうおわりらのぉ? ごほうびおわりぃ? やーんぅ、もっとほしかったろぉ」

 キュアハートは悲しい目をレジーナに向けて、泣きそうな顔で甘える。

「んもう、マナったら甘ったれちゃんなんだからぁ。特別にレジーナちゃんの舐めさせてあげるッ」

 レジーナは幼尿と女恥汁でぐっしょりになったオマ●コを見せつけるようにM字開脚し、宙に浮きながらキュアハートの顔にオマ●コを寄せる。

「わぁいぃ、なめるのぉ? なめてもいい? あたしなめるぅぅ。なめたああぁぁぁい」

 キュアハートはだらしなく垂れている舌をレジーナのオマ●コに向けた。

“ぴちゅん”

「ひぅゅッ」

 可愛らしい甘い悲鳴がレジーナの口から漏れ出た。
 キュアハートの舌先がレジーナのぷっくりとした丘肉をつついた。
 レジーナはうっとりとした目でキュアハートを見つめる。
 キュアハートは忠実な駄犬のような目でレジーナを見上げながら、嬉しそうに笑ってレジーナの幼いオマ●コを舐める。

「んぁあッ、マナったら上手ぅ。素敵に上手よぉ。んふぅぅ、気もちいいよぉ。本当にマナ、大好きだよぉ」

 キュアハートの舌は、ひどく優しく、柔らかに、丁寧に、レジーナのオマ●コを舐めていく。
 女だからこそわかるオマ●コの気持いい箇所。女だからこそわかるオマ●コの扱い方。女だからこそわかるオマ●コのして欲しいこと。
 キュアハートの脳は思考を停止してしまっているが、本能的にレジーナのオマ●コを楽しませている。
 何も考えられずとも、レジーナを気持ちよくして、高めていく。

「ひぅぁゅッ、いいよぉマナぁ。レジーナちゃんとろけちゃうッ。もうとろけてるぅ。大好きマナぁ。もっとマナが欲しいよぉ。マナはレジーナちゃんのものだよぉ。マナはレジーナちゃんがもらってあげるッ!」

 レジーナはうっとりと身を震わせながら、キュアハートの舌を楽しんでいる。
 キュアハートの舌技は、決して卓越したものでも洗練されたものでもないが、とても愛情のこもった、嬉しい気持ちにさせられるものであった。

「気持いいろぉ? あたしうれしいなぁ。よろこんでくれるのうれしいろぉ。あたしも気持ちイイろぉ」

 極悪触手に凌辱されているオマ●コか
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