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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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「んあああぁッ! もうわけわかんない! わかんないよぉ! ぜんぜんわかんないぃぃッ!」
ぶわっと溢れた涙を吹き飛ばすように、キュアハートは身をよじって感じまくる。
状況を理解しない……それもまた、キュアハートの身体がとった防衛本能の手段である。
キュアハートの防衛本能によって、身体は脱力して成されるがままに無防備になっていき、頭は何も考えようとせずに、まるで幼児のように理解力が欠如した状態に陥っていく。
「もうわかんないぃぃ! わかりたくもないぃぃ! もう考えたくないぃぃ! 知らない! 知らないもん! もうなんにも知らないもん! ひゅあああぁぁぁんッ! 気持ちイイよぉ! 苦しいよぉ! 痛いよぉ! 最高だよぉ! うわぁぁあああんッ! もうやだぁ! もうやめてぇ! もっとしてよぉ! なんだかめちゃくちゃなのぉ! 頭の中がめっちゃくちゃ! あたしをめっちゃくちゃにしてぇ!」
防衛本能のせいで支離滅裂なキュアハートは、意味のわからないことを口走りながらアヘッている。
よだれを涙と鼻水をだらだらと垂らしながら、顔をぐちゃぐちゃにしている。
そして開ききったオマ●コはぶしゅぶしゅと女恥汁を吹き出し、ア●ルからはどろりとした粘液が垂れ続ける。
そんなひどすぎる姿のキュアハートを見つめるレジーナは、はぁはぁと息を荒くしながら頬をほんのりとピンク色にしていた。
そして艶めかしく目をとろけさせて、物欲しそうに指を咥えている。
「んもう、マナったら本当にいい子ねぇ。すっごくステキだよッ。マナを見てたら、レジーナちゃんすっごく切なくなっちゃったよぉ。マナったら本当に悪い子ぉ」
レジーナが乗っているダメブタジコチューの背は、幼く甘ったるい女恥汁でぬらぬらに濡らされていた。
レジーナはふわりと身体を浮かし、宙に浮きながらキュアハートの目の前で仁王立ちになる。
そしてレジーナのスカートから、とろりと女恥汁が垂れ落ちていく。
とろりと、ぽたりと落ちていく女恥汁を、ダメブタジコチューは大口をあけて口でキャッチし、嬉しそうに飲み込んでいく。
「これ邪魔ぁ。特別にあんたにあげるわ」
レジーナは無造作にパンツを脱ぎ、真下で地面に這いつくばっているダメブタジコチューの頭にパンツを落した。
ダメブタジコチューは歓喜の叫びを吠え上げながら、じゅぶじゅぶに女恥汁を吸いきったパンツを咥え、まるで骨にじゃれつく犬のようにパンツを凌辱していく。
「マナにもご褒美をあげちゃうッ」
レジーナはバッとスカートを上げ、仁王立ちの格好のままブルルッと身を震わせた。
そしてレジーナの尿口から、濃い黄金色の幼尿が勢いよく吹き出された。
巨大触手に凌辱されているキュアハートは、頭からレジーナの幼尿を被り、全身幼尿
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