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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(5)
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「んふふふッ、いいよぉマナ。レジーナちゃん濡れてきちゃったよぉ。ねぇ、マナ。レジーナちゃんをもっともっと、もっとたくさん楽しませてくれる? くれるよね? くれなきゃやだもーん」
ワムワムジコチューは出産直後の赤子よりも大きな巨大触手で、ずんずん、ぎゅちゅぐちゅと、プリキュア達の膣内を凌辱する。
極悪な触手にピストンされて、オマ●コの中を擦られまくられているプリキュア達は、余りにも巨大は触手に擦られたせいで、オマ●コが内側からべろんとめくれてしまいそうな、ひどい感覚の錯覚に襲われていた。
「ふぎゅぅッ! んぎぃぃぃッ! ぎぎぎぎぎぃッ! ひゅぎゅみゅりゅぎゅううぅッ! んはあぁぁぅんッ」
だが、そんな無茶で無謀すぎるピストンにも関わらず、キュアハートの口元からは、少しだけだが、熱くて甘い吐息が漏れていた。
99%以上が苦痛であったが、ほんの少しだけ、1%にも満たない割合だが、快楽が混じっている。
巨大触手の凶悪ピストンに、キュアハートは感じていた。
「……うぅぅぅ……ぎゃううぎゅうッ! きゃああぎゅああぅッ! ……んみゅぅん……うそぉ……うそだよぉ……うそでしょう……」
キュアハートは困惑していた。
気持ちいいわけがない。
こんなにひどいことをされているのに、感じてしまうわけがない。
キュアハートは混乱して正常なる判断ができなくなっていた。そんなとき、キュアハートはふと他の3人のプリキュア達の姿が目に入った。
3人は薄ら笑い、巨大触手の悪行を苦もなく受け入れていた。
どれだけめちゃくちゃにピストンされても、3人は平然と笑っていて、それどころか、どことなく喜んでいるようにすら見える。
「うそでしょ……みんな、うそでしょ……ダイヤモンド……ロゼッタ……ソードぉ……うそだよね? うそじゃないの? ……そんなぁ……あたしだけ? あたしだけなの? あたしだけ仲間外れ?」
キュアハートの中で、またなにかが壊れてしまった。
そして苦痛に歪んでいたキュアハートの顔は、少しづつ色めきだした。
触手の責苦はほとんどが苦痛。だが、そんな中に、限りなくゼロに近かったが、ほんの少しだけ快楽が混じっていた。
その微量すぎる、か細くて頼りない快楽に、キュアハートは感じていた。
キュアハートの顔がアヘ顔になっていく。すがるような気持ちで、無に近い快楽を感じていく。
「んふふふッ、がんばるねぇマナったら。そうよね、そうやって苦痛をごまかさないと、簡単に壊れちゃうものね」
もはやこうやって感じていないと、精神も肉体も壊れてしまうと、キュアハートの身体は判断していた。
そして身を守る防衛本能として、キュアハートの身体はほとんど苦痛でしかない責苦を、快楽として受け入れることにした。
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