第6章 無限時計編
雷光
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
た歯車の事を話した。
「そうなの・・・・・・じゃあその歯車の事も調べないとね。」
「そうだね。」
ルーシィ達は遺品について、色々な事を知った。
夕方、ギルドでは・・・
「リリー!どうしたの?」
ギルドにリリーがおり、驚くミント。後ろにはシャルルとハッピーもいる。
「ガジルを見失ってな。ここへ戻って来ると思ったんだ。」
「ふーん。」
「お前等はガジルを見たか?」
「ううん。」
「見てないわ。」
「オイラも。」
ミント達はそう言う。
「そうか。」
トン、トン
「む!ガジルの奴が、戻ってきたか!」
足音を聞き、リリーは外へ出た。ミント達も一緒に外へ出た。
「おい!ガジル!!」
リリーはそう叫んだ。
「「!!!」」
「あ・・・!」
「お前達は・・・!」
しかしそこにいたのはガジルではなかった。3人のある人物であった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ