暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
突発ネタ集
Ex01.IS学園に○○○を放りこんでみた
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○ルドをチラ見する千冬姉。
……こんなの千冬姉じゃない
一夏
「…もうダメだ。耐えられないよこんな世界」
[トントン]
一夏
「ん?」
ド○ルド
「アハッ♪」
あ、終わった………。
ド○ルド★マジック
【オマケ】
一夏VSド○ルドを書いてみた(制作時間数十分)
ド○ルド
「ルー☆ ルー☆ ルー☆ (ポイッ,ポイッ,ポイッ」
一夏
「くっ (スパンッ,スパンッ,スパンッ,」
ひたすらチキンナゲット型の手榴弾を投げ続けるド○ルドと、それを1つ1つ剣で切り裂く一夏。
ド○ルド
「RuuuuuuuUUUUUUUU!!!!!(ダラララララッ」
一夏
「うわぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!!?????」
いつの間にか両手に持ったフライドポテト型マシンガンを連射するド○ルド。
一夏は迎撃不可能と判断し超必死に逃げ回っている。
〜数分後〜
ド○ルド
「……そろそろボクも本気を出そうかな?」
一夏
「なん、だと……」
ド○ルドの言葉に絶望する一夏。
彼はまだ本気を見せていなかった…。
ド○ルド
「
ポテトには塩
(
ポテトソルト
)
♪」
一夏
「こ、広範囲攻撃!? くっ! (ゴウッ!!!」
超広範囲に粒子の様な何かを振りまくド○ルド。
よくわからないが危険と判断し、スラスターを吹かせて一気に離脱する。
ド○ルド
「
パンで挟め
(
バンズプレス
)
☆」
一夏
「ぐわっ!?」
が、実は先ほどのは罠で、一夏のもとへ先回りしたド○ルドが巨大なパンで一夏を挟む。
ド○ルド
「
甘い反抗期
(
ガムシロ・レジスタンス
)
☆ (ピュッ」
一夏
「眼がぁぁぁぁあああああ!!!???」
一夏が怯んだ隙に右手に持ったガムシロップを掃射して一夏の視覚を封じ、
ド○ルド
「
行き場のない風
(
ストロー・シガレット
)
♪ (フゥ…」
一夏
「あふっ……(ガクッ」
ストローを使って一夏の耳へ息を吹きかけた。
『織斑選手、戦闘不能! よってマクド○ルド選手の勝利です』
ド○ルド
「アハッ、ボクの勝ちだね♪ ランランルー☆」
アリーナに居た人達
「「「「「「「「「「ランランルー☆」」」」」」」」」」
一夏
「も、もうダメだ…。お嫁に行けない……」
オワレ
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