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インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
突発ネタ集
Ex01.IS学園に○○○を放りこんでみた
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――
―
麻耶
「え〜、というわけで皆さん。1組のクラス代表は教祖様になりました♪」
[ワーワー]
[パチパチパチッ]
ド○ルド
「ハハ、皆ありがとう。ド○ルドはね、嬉しくなるとついやっちゃうんだ♪ ランランル〜☆」
1組ほぼ全員+廊下にいた生徒たち
「「「「「「「「「「ランランル〜☆」」」」」」」」」」
クラス代表決定戦の翌日、学園のほとんどがドナ○ドと化していた。
ルー!!
ル〜?
ルー!!!!
ルー!?
ル〜♪
R☆U〜
ル〜www
ルールールールーうぜぇっ!!!!
てかなんであれで会話が成立してんだよ!!
本音
「深く考えたら負けだよ〜オリム〜」
一夏
「んなこと言われても…ってのほほんさん!?」
本音
「ル〜♪」
癒子&ナギ
「「ルー!!」」
グスン、寂しくなんかないやい。
箒
「情けない。皆、あの様なモノに染まって…気合いが足りないのだ!!!」
一夏
「…チキンナゲットを持ってる時点で説得力皆無だからな箒」
箒
「フ、私はポテトよりもナゲット派だ」
聞いてねえよんなもん。
セシリア
「お加減が良くないみたいですが、大丈夫ですか一夏さん」
一夏
「あ、ああセシリアか…、大丈夫だよ。セシリアこそ大丈夫か? その…例のアレ……」
セシリア
「ええ、大丈夫ですわ」
一夏
「そ、そうk―」
セシリア
「寧ろ私は感謝しておりますの。だって私に新しい世界を見せてくれたんですもの」
一夏
「ゑ?」
セシリア
「そう、ワタクシは大英帝国ニ教祖様の素晴らシさを布教しNaけレバなリまセん。私ニはソの使命ガ…(ブツブツ」
…やばい、眼が逝ってる
セシリア
「いずれは女王陛下を失脚させ教祖様を……(ブツブツ」
一夏
「……ふっ!!」
セシリア
「ゴフッ!?」
ふぅ〜やれやれ、かなりヤバい発言だったけど、まあ大丈夫だろうな…。
あれ、そういえば千冬姉はどこに…
[ガラッ]
千冬
「おい、織斑とっくに始業ベルは鳴っているぞ。さっさと席に着け」
一夏
「ち、千冬姉!?」
千冬
「学内では織斑先生だと何度言えばわかるのだ(ブォンッ!」
一夏
「アイタッ!?」
い、いつもの千冬姉だ!!
良かった千冬姉は無事だったんだ…。
グスッ……良かった…本当に良かっt――
千冬
「教祖様、ハンバーガーは4個分で宜しかったでしょうか」
一夏
「千冬姉ぇぇぇぇぇえええっ!!??」
パ、パシられてる!? あの千冬姉が!?
ド○ルド
「うん。ありがと織斑先生」
千冬
「も、勿体無きお言葉です///」
若干頬を赤く染めてド
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