原作24巻感想とか
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プラス一人の犠牲ぐらい全く気にせず弾けてくれないと。最初のシュナイバル側の決意は何処へ行った。レイフォンもニーナの中で何が起きているのか解ってるみたいに言ってるけどお前にんな特殊能力はない。
錬金鋼の増援、小隊を入れたかったんだろうけどやっぱり場違いに思える。念威端子を送った所より遥か先にあっさりと到達って異常すぎ、ランドローラーで二日掛かるところにシャーニッドでは飛ばせん(シャーニッドではというより殆ど誰もそんな事出来ない、アルシェイラが投げつけたって方が説得力ある)。
ニーナ復活。らしいっちゃらしいのかもしれんがレイフォンに関係無く復活して欲しかった。
でまあエンディングの日常モード。
フェリとくっついたのに文句は無いが新しい変な単語が出てくるし。
第一小隊、来年は一人だけだぞ。ニーナ以外居なくなって武芸長の小隊が人数不足とか笑えない。どっかの小隊と合併しないと。
ファイナルバトルの巻だったのに女王も天剣もハルペーもニルフィリアもエルミも存在する理由がないレベルだった。
特に周囲の都市は予想通り何もしてない。ツェルニというかシャーニッドとハーレイを出すために理由付けとして無理に集めたようにしか思えなかった。
天剣が十二人揃うのに本気で全く意味が無かった。期待してたのに。バーメリンが死ななかったのって(ファンには悪いけど)剄技無いからだと思う。見せ場作れないから。
汚染物質が無くなって剄脈が動かなくなっても武芸者の肉体が一般人とは違って元から頑健なのは変わらないし、天剣みたいなのは汚染物質無くても剄使える。にも関わらず使う場所が無くなったし突発的にこれからも産まれるはず。どうすんのよ。アイレインの因子が無くなる訳ではないのでこれからも剄脈持ちの人間は産まれ続けるはず。
武芸一直線だった武芸者の燃え尽き症候群で社会問題が起きそうだ。
レジェンドと聖戦、特に聖戦を読んでないと最後の辺り殆ど意味が分からないのに、読んでいると盛り上がりに欠ける。
感想だけだとやっぱり怒られそうなので
シュナイバルの奥の手の所で言及した電子精霊アタック
シュナイバルにいるまだ自分の都市を持たない電子精霊がシュナイバルの傍に集う。光の球として周囲に認識される電子精霊がシュナイバルの周囲でその時を待っている。
『行くのです、妾の子達よ』
シュナイバルの号令と共に目標に向けて飛ぶ。迎え撃とうとする炎を掻い潜り、着弾すると即座に自爆する。
これと言った個我も無く他の物と変わるところがない程度の幼い電子精霊とはいえそのエネルギーは馬鹿に出来ず、爆発の度にヴェルゼンハイムを抉り取っていく。
ファンネルみたいだけとそうすりゃいいじゃんと思わざるを得なかった。
電子精霊
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