魔法先生ネギま!
0255話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「悪いね。もう少し落ち着くまで待っててくれないか?」
苦笑しながらすまなそうに言われたので、それに頷く。だが、次の瞬間。
『ああーーーーーーっっ』
突然教室の中で2人の生徒が叫び声を上げながら立ち上がる。声のした方を見ると、そこには黒髪のショートカットと、桃色のロングヘアーの女がこちらを指さして驚愕の表情を浮かべていた。
ん? 黒と桃? どこかで見覚えのある組み合わせだな。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ