十四話
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火薬の発明は正式には七世紀から、八世紀なのですが黒田孝高は十五世紀末期の人間なので知っています。また、中国は昔、火薬資源が豊富でした。作中で創ったのは黒色火薬ですが、如水の知識で爆発力を格段に上げています。
鉄玉とつけた物は「てつはう」とよばれた武器を私が勝手に変えました。
火箭を含め戦場で使用するのは袁紹との戦いあたりからです。
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