無印編!
なんかちゅどーんって効果音でも聞こえそうだな(笑)
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ちゃんも扱いがひどいっていうか、なんというか>
<<はあ・・・>>
む、ヒカリにため息つかれると無性にイライラする。なーぜー。
って、あ。フェイトがなのはにバインドしかけて身動き出来てない状態にして大技きめた。
「うっわー、アレ、絶対喰らいたくないわー」
「しかもなのは、あれくらったのにピンピンして、逆にバインドかけてディバインバスター撃とうとして・・・あ、撃った」
なんかちゅどーんって効果音でも聞こえそうだな(笑)
「あ、なのはのやつ、上から収束魔法撃とうとしてる。フェイトからすればただのイジメだな」
ほら、なんかあれ、めっちゃ太いぞ?
『これが私の全力全開!スターライトォォォ・・・ブレイカァァァァァァァアアアァァ!!』
全力全壊☆
「みてよおにぃ、まだ喰らってないのにフェイトの目が死んだ魚みたいだよ」
・・・これでいーのさ、きっと・・・。
とか思ってると思いっきりフェイトが喰らって墜落、なのはが救出していた。
「さて、俺らも合流するか」
「あいさー!」
そう言って俺と美愛は戦闘を終えた二人のもとへ向かう。
「お疲れ」そう声に出そうとした時だった。
以前のように紫色の雷が、フェイトに攻撃を加えてきた。
「フェイトちゃん!?」
一瞬俺は思考回路が停止してしまい「なんで心配してんだ?」とか思ってしまったがすぐに状況を把握し、フェイトのもとへ急ぐ。
くそっ、プレシアのやつ、またこんなことを・・・!!
攻撃によってバルディッシュには罅が入り、待機状態になった挙句、ジュエルシードを奪われてしまった。
『みんな、とりあえずアースラへ!』
俺たちはクロノからの指示に従い、アースラへと転移した。
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