第一物語・後半-日来独立編-
第三十五章 日来の女達
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ということで、今回は女性したか出てきませんでした。
こんなのは初ですね。
覇王会にも関わらず飛豊ちゃんに仕事は無く、何だが寂しいキャラクターだなと書いていて思いました。
後でちゃんと仕事を与えねば。
今回、作中で出てきましたセーランの過去。
ほんのわずかですがセーランは日来出身ではなく、他の場所の出身なんです。
後にセーランの故郷も分かってくるので、楽しみにしていてください。
話すことが今回無い……。
はて、どうしたものか。
すみませんがここは一つ、短めに今回はここらへんでと言うことで。
何か教えてもらいたいことがあるのなら、感想で何か書いてもらえばお答え致します。
ではでは。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ