暁 〜小説投稿サイト〜
なのは一途のはずがどうしてこうなった?
第三十三章 やはり、誰も喋らない
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
先、きっと誰かが私達に相対して倒してくれるだろうと望みを繋いだのだ。
それを戦いが終わって気付くとは……、やば、惚れた。

トーレはこの日、初めて自慰をした。



色々な初めて。
配点:(トーレとミウラ・ケイタ)



マジメに書いていたはずが、最後の最後で手が……。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ