第三十八話〜日常と動き出す歯車〜
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どうかした?」
ジェ「私はルルーシュ様の死を回避するために友情という誓いを貫き通した貴方様を尊敬しているのです!だからこそ、貴方様の幸せは私にとっては重要なことなのでございます」
ヴィ「なんだ、コイツ?」
ジェ「おお、そう言えば貴方のことも聞き及んでいました!自らの主の為、罪と分かりながらもその身を捧げるように行動を起こした騎士と聞いております!」
ヴィ「まぁ………間違ってねぇーと思うが」
ジェ「その忠義の心は騎士の鏡と言っても過言ではございません!そんな貴方に私は尊敬の念を抱いてります!」
ヴィ「そう言われて悪い気はしねぇーな。お前のこと気に入ったぜ!」
ラ(話が脱線してるけど………楽しそうだからいいか)
ラ「え〜〜と……あの2人がオレンジ味のアイス食べに行ってしまったので、今日はここで強制終了です。次回は本編がまた進みます。それではまた次回」
ヴィ「このアイス、ギガウメェーーーーーーーー!!!」
ジェ「シャーベットもございます」
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