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インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才
VTシステム 後編
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ってきた。さらに言葉を続けた
「ねぇ真理。その…私とまた付き合ってください!!」
かなり大きな声で、はっきりと俺に向かって言った。俺は少し考えて、答えを返した。
「中学の時みたいにはいつでも会えるわけじゃないが、それでもいいならいいぞ!」
「じゃあー、その…またよろしくお願いします。」
「あぁ、こちらこそ!」
「じゃあ、虚ちゃん達のところに行きましょ。待たせるのも悪いし!」
「そ、そうだな!」
俺達は顔を赤めながら、手をつないで歩き始めた。
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