SAO編
プロローグ
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んとの連絡手段もな」
神「了解じゃ。話したい時は念話みたいに頭で思ってワシを呼んで話せば良い。」
紅希「了解」
神「じゃあいくぞ」
紅希「おう」
そう答えた後に、足元にポッカリと穴が開いて俺は落ちて行った。
紅希「って、ギャアアアアアアアアア」
秘密にしたいが、結構恐かった。
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