暁 〜小説投稿サイト〜
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(4)
[5/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
レジーナの言葉はキュアハートには聞こえていない。
絶命してもおかしくないほどの凶悪な苦痛が、プリキュア達を襲ったのである。
幸か不幸か絶命こそしなかったが、精神的、そして肉体的ダメージは計り知れない。
「うふふぅ……ひゅはははぁ……んふふふぅぅぅ……んぅぅぅ……」
しかし苦痛を感じているのはキュアハートただ一人だけである。
他の3人は薄ら笑ったまま、何をされても反応がない。
「んああぅああぅッ! だ、だめぇ……これはだめぇ……きゃぐゆぅゅぅぅ! ……こんなのだめだよぉ……おまたが……おまたがぁ……もう痛いとか苦しいとか、そんな知ってる感覚じゃないよぉ……切ないとか、気持ち悪いとか、空しいとか、そういうのとも違うよぉ……なんだか、おまたが……こ、こわれちゃった? ……こわれちゃったの? あたし、こわれてるの? ……もうわかんない……なにがどうなってるのか、もうわかんないよぉ……」
キュアハートは自分の身に起きていることが理解できないでいた。
キュアハートの身体自身も、どう防衛反応を出せばいいのか判断できないでした。
そのせいなのか、キュアハートは今まで感じたことのない奇妙な感覚に襲われ、そしてめちゃくちゃな脳内麻薬が分泌されて、精神が混乱してしまっている。
「わからないの? なら、自分のお股を見てごらんなさいな」
レジーナの言葉を聞いて、キュアハートは素直に自分の股間を覗き込んだ。
そして覗き込んだことを、すぐに後悔した。
「ッッッッッッッ!!! い、いやあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁッッッ!!」
プリキュア達のオマ●コは限界を超えて、とんでもない大きさにまで開かれていた。
乳児くらいなら出入りできそうなほどに開かれてしまったオマ●コには、ぐねぐねと淫靡でグロテスクにうごめく巨大触手がいる。
そしてプリキュア達の下腹は、まるで双子を孕んだ臨月の妊婦のように、巨大にぼっこりと膨らんでしまっている。
その姿は、もはや人間の常識からかけ離れすぎていた。B級ホラーでもここまでひどいものは存在しないであろう。
「どうして? どうしてこんなことに? どうして? どうしてなの? ……うううぅぅぅぅぅ」
キュアハートは絶望した顔をして、うつむいてしまう。
そしてくぐもった声を漏らしながら、涙を落す。
「あらあらあら、泣いちゃうの? マナったら子供じゃないんだから」
レジーナはキュアハートの頭を優しく抱き抱え、いい子いい子と頭をやわらかく撫でてやる。
「うううぅぅぅ……うあああああぁぁぁぁぁんッ!」
キュアハートはレジーナの胸の中で泣き出してしまう。
わぁんわぁんと、まるで幼い少女のように、大声を上げておもいっきり泣いた。
「
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ