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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(4)
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最後の1本になりそうだね。記念すべき大人への第一歩だもん、伝説の戦士ちゃん達に特別大サービスしてあげちゃうッ!」

 最後の1本がプリキュア達の前に用意された。

「ッィヒ」

 最後の1本となる触手を見て、キュアハートは声にならない悲鳴を上げた。
 その触手は今までで一番に太い、最大サイズの超極太触手であった。
 出産時の赤ちゃんよりも大きい超極太の凶悪触手。
 つまりこれから4人のプリキュア達は、出産以上に大変なおもいを強制的にさせられてしまうということである。
 処女がいきなり出産以上の苦痛を味わうことになる……もはや少女達がどうなってしまうのか、もう誰にもわからない。

「う、う、うそ……でしょ……うそだよね? こんなのうそだよね? ……だって、いくらなんでも……こ、こんなの……」

 キュアハートは顔を真っ青にして、ぼろぼろと涙を流しながら声を漏らす。

「破瓜って一生のうちに一回しか経験ができない、女の子にとって貴重で大事な儀式でしょう? だ・か・らぁ、一生忘れられない素敵に下劣で下品で破壊的で破滅的な処女喪失をしてあげるッ!」

「いやああぁぁぁあああッ! こんなの無理ぃ! 絶対に無理だよぉ! 壊れちゃうッ! 絶対に壊れちゃうッ! ひぃぃぃ、無理だよぉ! 無理だってばぁ! やめてよぉッ! こんなの、やめてえええぇぇぇえええぇぇぇッッッ!!」

「んふふふッ、マナ、いいこと教えてあげるねッ。レジーナちゃん、嫌だ、やめて、って言われちゃうとぉ…………100万倍返しで、おもいっきり、したくなっちゃうんだよッ! だ・か・らぁ、おもいっきり突っ込んであげるッ!」

 泣き叫ぶキュアハートを眺めながら、嬉しそうに嘲笑するレジーナ。
 そんなレジーナをキュアハートはあきらめた目で、痛々しいほどに悲しく見つめた。

“ズッッッッップりゅぶるりゅンッ! ぶっっっっっちぃぃぃぃぃんッ!”

 超極太の触手はグッと力を込めると、一気にプリキュア達の処女マ●コを貫いた。

「ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 声にならない悲鳴が天に向かって叫ばれた。
 すどぉんと、まるでオマ●コを戦車で打ち抜かれたような、殺人級の衝撃がプリキュア達を襲う。
 そして処女膜は悲痛な音をたてて弾け飛んだ。
 この瞬間、永遠の処女プリキュアは、傷もの女プリキュアに成り果ててしまった。
 そして超極太触手によって、限界を大きく超えるご開帳をみせているオマ●コには、膣穴のふちに数本の赤いスジが描かれている。

「んふふふッ、きゃははははははははははははッ!! たまんなぁぁぁい! やっぱりマナって、たまんなぁぁぁい! すっごい顔してたよ、処女膜が破れる瞬間ッ! んもう、やっぱり大好きだよぉ、マナッ!」

 
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