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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(4)
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るがままになっている。

「んふふふッ、結構刺さったね。今10本くらいかなぁ?」

 4人のプリキュア達の処女膜には、十数本のうねうねとうごめいている触手が突き刺さっている。
 そして処女膜を貫通した触手の先端は、まだ誰も触れたことも見たこともない、それこそ絶対不可侵である処女マ●コの奥に、悠々と侵入してしまっていた。
 まだ破瓜されていない、処女膜が破られていない、正真正銘の処女マ●コ。
 そんな処女マ●コの奥に、触手は侵入している。
 常識では考えられないことであるが、事実、処女のマ●コに侵入者がいる。
 そして触手という名の侵入者は、まるで降り積もった粉雪に最初の足跡をつけるように、オマ●コの膣壁をつついた。

“びっくぅぅぅんッ”

 キュアハートは大きく背をのけ反らせ、びくんとひときわ大きく揺り動いた。
 他の3人の処女プリキュア達も、意識は飛んだままではあるが、ぴくんと身を震わせた。

「んふふふッ、マナったらそんなに気持ちよかった? まだ処女なのに膣壁を触られて、気持ちよくなっちゃった? ちょっとつついたくらいでそんなに反応しちゃうようだと、これから先、気持ちよすぎて辛すぎちゃうよ?」

 レジーナの言葉が事実であることは、すぐに証明された。
 処女マ●コの奥に侵入した10本以上の触手達は、生暖かく湿っている膣壁を撫でまわした。
 ある触手は膣壁を撫でて、ある触手は膣壁をつついて、ある触手は膣壁をくすぐって、ある触手は鞭のように膣壁を叩きつけて、ある触手は膣壁を引っ掻いた。

「きゃあぅッ! やぁぅッ! きゃあああああぁぁぁぅぅあああんッ!」

 キュアハートは気が狂いそうな感覚に脳を焼かれてしまう。
 様々な感覚がキュアハートを襲う。
 痛み、痒み、気持ちよさ、嫌悪感、幸福感、様々な感覚がいっぺんに襲ってきて、キュアハートは全身を痙攣させてしまう。
 そうこうしている間にも、処女膜には触手が突き刺さっていく。そして膣奥に侵入していく触手の数がどんどんと増えていく。

「んふふふッ、すごいすごぉぉぉいッ! もう50本は刺さってるよ? なのにまだ破れないんだぁ。プリキュアって本当にアイアンメイデンなんじゃないの? 鉄の処女膜だねッ!」

 4人の処女膜は極細とはいえ、50本を超える触手が突き刺さっていて、まるで剣山のようである。
 もう刺す場所がないほどに、処女膜のほとんどの個所に触手が刺さっている。処女膜の面積からは考えられないほどの触手が、うねうねと突き刺さっている。
 そのせいで、もう処女膜には限界がきていた。もうあと1本でも触手が刺されば、処女膜は破れてしまうであろう。
 そしてプリキュア達は永遠の処女からただの非処女へと生まれ変わってしまう。

「んふふふッ、これが
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