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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(4)
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 そして処女膜に触れ、無数の触手で優しく撫でまわす。

「ひぁッ! な、なにしてるのぉッ! やぁッ、なんか変ッ! 変だよ、これぇッ!」

 キュアハートはびくんと身を揺らし、処女膜を撫でられて身を震わせる。

「ちょっと触っただけでその反応? 処女膜って神経あったっけ? まあ、そんなのどうでもいいけど」

 レジーナはくすくすと笑みながら、ダメブタジコチューの上でだらけている。

「正義のヒロインってさぁー、アイアンメイデン……あ、拷問器具の方じゃなくてね、永久不可侵な鉄の処女ってのが定石だけどぉ。今のお姉ちゃん達はびっちびちビッチなペーパーメイデン、紙の処女ってところだねッ」

 レジーナの言葉を聞いてキュアハートはレジーナをきつく睨む。
 それと同時に、キュアハートに戦慄の緊張が走った。

「なッ! なにしたのッ?! なになに!? なにしたのぉッ?!」

 自分の身に起こったことが理解できず、取り乱すキュアハート。
 そんなキュアハートをレジーナは愉快そうに見つめている。

「んふふふッ、何したのかって? 今ちょこっとだけ、処女膜に触手を1本突き刺しただけだよッ?」

 ゾクゥッとキュアハートの背筋が凍った。
 4人のプリキュア達の処女膜に、ぴろぴろとうごめく触手が1本刺さっていた。
 触手がうごめくたびに処女膜から振動が伝わり、オマ●コに奇妙な感覚が流れ伝う。

「な、なんてことするの……そんなの、ひどい……」

「ひどい? そうかなぁ? だって、どうせすぐに破いちゃうんだよ? だったらその前に、たっぷり処女膜で遊んどかないと、もったいないじゃない?」

 レジーナはさも当たり前と言わんばかりに、平然と言った。
 そんなレジーナを見て、キュアハートは言い知れぬ恐怖に襲われた。

「さぁて、伝説の戦士ちゃん達の神聖な処女膜ちゃんは、何本まで耐えられるのかなぁ?」

 レジーナの言葉に反応して、ワムワムジコチューは極細触手をプツンと処女膜に突き刺す。

「ひぃッ!」

 キュアハートは処女膜に伝わる感触に悲鳴を上げた。
 確実に処女膜を傷ものにされていく事実が、キュアハートの心を痛めつけていく。

「まだまだ、こんなものじゃないよねッ。だってあの伝説的な永遠の少女の憧れ、プリキュアの処女膜だもんッ」

 ワムワムジコチューはまるで某黒鬚おもちゃのように、いっぽんいっぽん慎重に触手を突き刺していく。
 ドキドキ、ハラハラ、そんな効果音が聞こえてきそうな緊張した状況。
 レジーナはワクワクでドキドキな、期待に満ちた顔をしている。
 一方キュアハートは、不安と恐怖にさいなまれている、緊迫した顔をしている。
 そして他の3人のプリキュア達は表情ひとつ変えずに、され
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