TURN71 ベルリンへその六
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全く警戒されていない様にエルミーは意外といった顔で言うのだった。
「何か無関心な様な」
「敵の数は多いがな」
「港にいるだけです」
周辺の哨戒すらしていない、それでスエズは楽に通過できそうだった。
そのことを東郷に話すと彼はこう言った。
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