暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN71 ベルリンへその六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
 全く警戒されていない様にエルミーは意外といった顔で言うのだった。
「何か無関心な様な」
「敵の数は多いがな」
「港にいるだけです」 
 周辺の哨戒すらしていない、それでスエズは楽に通過できそうだった。
 そのことを東郷に話すと彼はこう言った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ