暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN71 ベルリンへその四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に凄く親身なんだぜ」
 韓国が言う。彼はそもそも海軍でもかなり有名な勤勉家である。
 だから韓国の軍事顧問として常に相談に乗っている、そして韓国のことを心から心配しているが故にだったのだ。
「だから逆に話せないんだぜ」
「それでこっそりですか」
「アドルフ総統を救出できればかなりのことです」
 日本はエルミーに真剣に述べた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ