第1章
旧校舎のディアボロス
第14話 駒の役割と特性
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あああああ!?!?!?」
バイサーに雷が落とされた!
「まだまだですわよ!」
「ぐわあああああああああ!?!?!?」
「まだまだ♪」
「があああああああああ!?!?!?」
「うふふふ♪」
……わ、笑っている……!?
「彼女は魔力を使った攻撃が得意なの。そして、彼女は究極のSよ」
「おいおい……」
「………」
今の朱乃さんを見て、今度は明日夏と千秋が引いていた。
「朱乃、そこまでよ」
「あらあら、残念ですわ」
朱乃さんは心底残念そうにしていた。
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