設定集
番外2 『主人公&今までのオリキャラ設定』
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界の運営】。
ここまで見るとすごい能力だなと一見思うがまだまだ詰めが甘い。
メリットがあるようにデメリットも当然存在する。
まず士郎やシホのように剣一つの特化タイプにはならないでしょうから投影はできてもすぐに宝具一発投影しただけでダウンしてしまうだろう。
そして固有結界も本来は悪魔や精霊、死徒や英霊とかの使う大禁呪というカテゴリーである。
そして公式に沿ってまず固有結界はツルギははっきり言って二十代までに使うことはまず無理である…。
魔術理論・世界卵が士郎は第四次聖杯戦争の災害をえてやっと下地ができた。
さらに第五次聖杯戦争で未来の自分と戦うという貴重な体験をしてそれからギルガメッシュとの戦いできっかけを得てやっと使うことができ描くことができました。
が、ツルギはそんなものは一切経験していないので心がはっきりと想像し、そして創造できないからまず心象風景を描くのに修行をまず十年くらいつまないとできないという予測。
さらにやっと使えるようになってさらに自在に使いこなすまでざっと通常の修行だと合計二十年以上は必要だと予測されるだろう。
そして、まだあって無限の剣製は士郎から引き継ぎの承認を受ける必要があるからまず引き継がないことにはどうにもならないのである。
お次は第二魔法【平行世界の運営】であるが、シホ、士郎はたまたま運がよく根源に繋がって会得したのであって完全に操ることはできない。
だからたとえ才能があっても会得するのに一生はかけないと無理だろうと予測される。
トータルで見てみると固有結界と第二魔法は使える見込みがあるだけマシだね、という結果に終わってしまうのである。
だからまだ幼児であるツルギはどんな魔術を駆使するのか将来が楽しみであると魔術を教えているシホは思っているのである。
StrikerS編では投影魔術のダウン版魔術である『概念抽出魔術』を駆使する。
概念抽出とは言葉の通り、宝具の概念だけを抽出して体に纏ったり武器に宿す能力。
機動六課襲撃時にヴィヴィオを守ろうとした時に力が暴走し、朱色の髪がなぜか黄色に染まるという現象が起きた。
さらに赤黒い魔力光を出し、様々な形状の魔力の塊を放ち続けてルーテシア達を撤退にまで追い込んだ。
本人はその事は覚えていないが、これからどうなるかはまだ謎である。
番外でゲェムの影響で髪が伸びてしまった。ウェーブもかかっている。
とある女の子と同じになったとのセリフを出しているがこれもまだ謎である。
ヒント:CVは阿澄佳奈。
これだけ言えばヒントは十分である。
◆◇―――――――――◇◆
・名前:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
無印編から登場。
シホのイリヤか
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