設定集
番外2 『主人公&今までのオリキャラ設定』
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くれた使い魔(融合騎)を召喚する。
その名の通り、融合することによって使い魔の能力を上乗せで取得する。
使い魔単体でも能力は優れている。
宝具
『無限の剣製』
ランク :E−〜A++
種別 :対人宝具
レンジ :30〜60
最大捕捉:???
錬鉄の固有結界。
結界内には、あらゆる「剣を形成する要素」が満たされており、目視した刀剣を結界内に登録し複製、荒野に突き立つ無数の剣の一振りとして貯蔵する。
ただし、複製品の能力は本来のものよりランクが一つ落ちる。
また、『約束された勝利の剣』のような神造武器の類は複製不可とされる。
しかし完全な複製は無理だが真に迫ったものであれば出来る、と豪語している。
ただし代償も大きいらしく、投影すれば自滅する。
刀剣に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製しているため、初見の武器を複製しても『真名解放』が可能。
『創造物質化』
ランク :B
種別 :対人宝具
レンジ :1
最大補足:一人〜二人
かつて聖なる錬金術師と呼ばれたシルビア・アインツベルンが会得していた奇跡の魔法。
錬金術としては最高峰。
失われてしまった魔法だが、サーヴァント化により宝具と化し、魔力が続く限り何度でも使えるようになった。
“魂の物質化”もこの魔法の一端に過ぎなかった。
能力は任意に指定したものに魂を宿したり別のモノに作り替える、他に魂の改竄をして新たに能力を与えたり新たに体も作ることもできる。
逆に応用することで弱体化もできる多様性があるためにある意味“禁呪”。
奇跡の代償とも言うべきか一回の使用で魔力が枯渇してしまうので一度魔力が全快して回復するまで使えないので燃費は悪い。
なにかのバックアップがあればそんな事態にはならない。二度言うが燃費は悪い。
しかし、アルケミストのクラスで呼ばれたために魔力消費は全快時に限り三度までの使用が可能となった。
『約束された勝利の剣』
ランク :A++
種別 :対軍宝具
レンジ :1〜99
最大補足:1000人
光の剣。人ではなく星に鍛えられた神造兵装。
聖剣というカテゴリーの中では頂点に立つ宝具である。
神霊レベルの魔術行使を可能とし、所有者の魔力を光に変換、運動量を増大させ、光の断層による「究極の斬撃」として放つ。
攻撃判定があるのは光の斬撃の先端のみだが、その莫大な魔力の斬撃が通り過ぎた後に膨大な熱が発生するため、結果的に光の帯のように見える。
威力・攻撃範囲ともに大きい為、使用には常に周囲への配慮が必要とされる。
補足すると、これは融合騎であるアルトリア・
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