無印編!
「このツンデレがッ!」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
陽「短かッ!しかも動機が単純!」
美「流石は人生のほとんどを直感で決めている作者だよ」
陽「ん?なんか作者がほざいてる・・・えっと?直感は三分の一だ!いや、しらねーよ」
美「そのノリにデジャブを感じるよ」
陽「ってかあとがきで字数ごまかすのやめろよ作者」
美「醜いあがきだね。ロ○ハ見ながら投稿するからだよばーか」
陽「全くだな。あ、なんかまだ作者が言ってる。・・・えー、黒○スの登場人物、黄瀬○太くん、お誕生日おめでとうございます!だって。・・・おい」
美「ここでいうことじゃないでしょう・・・せめてリリなののキャラクターで抑えとこうよ・・・」
陽「全くだな」
美「それではっ」
PS,○瀬くん、本当に誕生日おめでとう!いつまでもその駄犬っぷりを発揮してね!今日の黒バ○楽しみだよ!たしか出番ないけどね!あいらぶ黒○っちだけどね!○子総受け最高だぜ!
・・・荒ぶりました。ごめんなさい。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ