弐之半 《女王》
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に解説を始めようとする最中、男は静かに思案する。
「(……やはり、早く彼女を投下しなければならないか……? しかし、まだ覚醒に至ってはいない、か。……まぁ、幸い時間は有る。もう少し見守るとしようか)」
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