弐之半 《女王》
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斬鮫「どうも、皆様大変永らくお待たせしました。作者の斬鮫で御座います」
シキ「今回は番外だから、チルノの紹介はしない。期待してた方には申し訳ないんだがね」
斬鮫「今回は補足やら裏設定なんかを話していきましょうか。シキ、トップバッターお願い」
シキ「ん、了解。……そうだな、じゃあまず俺は刃物が大好きだ」
斬鮫「……いきなり物凄いカミングアウトしましたね」
シキ「しゃあないだろ。つーか、設定考えてるのはお前だろう」
斬鮫「メタ発言はやめて下さい。とにかく、続きを」
シキ「続き、って言ってもな……。まぁ刃物に限ったわけじゃなくて、武器そのものの収集癖、っていうのかな。まぁ、あれだ。レアな装備とか欲しくなるだろ? そういうことだ」
斬鮫「それとは違うような気も……。まぁいいか。シン、次どうぞ」
シン「んー……。裏設定って言っても……。そうだな、強いて言うなら神話とか伝承のマニアってとこか。発祥の地とか、エピソードとか、大体なら分かる」
斬鮫「あ、シンの所の説明で言い忘れてましたけど、《人修羅》の影響で普通のスキルすら習得できません(例えば索敵とか交渉とか。ぶっちゃけると戦闘以外では能なし)。後、《人修羅》のスキル能力のせいで常にほぼ半裸状態です」
シン「まぁ、マント系列の装備しか装備できないからな」
斬鮫「まぁ、チルノはまた今度ちゃんと紹介した後でやるからいいとして……。そうですね、じゃあそろそろお別れにしましょうか」
シキ「おい、何勝手に終わらせようとしてるんだ」
斬鮫「ですよねー。……で、今回も死人が出る、と?」
シキ「その通りだ。というわけで……」
斬鮫「――――北斗有情破顔拳!!」
シキ「なぁっ!」
シン「何で俺までっ!」
斬鮫「…………せめて痛みを知らず安らかに逝くがいい」
斬鮫「さて、全滅させたし、感謝コーナーをしましょうか。まずこの作品を読んでくださっている皆様に感謝致します。本当に不定期更新ですが、待ってくださっている方には本当に申し訳ないです。これが終わったら腹を切って自害したいです……。そして、感想を書いてくださっている皆様、本当に感謝の極みです。いつも励みになっています。そして、どうやらこの斬鮫の駄作《弾かれ者達の円舞曲》となべさんの《無邪気な暗殺者》がコラボ決定というわけです。そちらも確認して頂けると嬉しい次第です。では、皆様さようなら。さて……次の夜まで消えるとしよう」
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