GGO編
百十八話 少女と少年の選択
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屋の窓には、相変わらず、灯りが灯っている。
「……」
ほんの少しだけ頬が緩んで、また自虐的な笑みを彼は浮かべた。
──もし、次の世界が有ると言うのなら──
『新川君も、色々、これからも、よろしく』
「……ありがとう、朝田さん」
──其処へは、自分一人で行くべきだろう──
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