暁 〜小説投稿サイト〜
オイラの時間
ソウメンの種

[8]前話 前書き [2]次話
お空に飛び出して
荷物はナウスに預けて
虹色の光を
あびて空へ飛んでく
冷たい素麺食べたら
思い出して
君のアーウィンに乗ってる
短いうーめん
だから、大丈夫
みんな、そのままで
だれも素麺のたねまいているから
いつも、どんな日も探そう素麺を
この世に生まれたのは
素麺を作るためさ
かがやく明日が待ってる

[8]前話 前書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ