美味しい紅茶の淹れ方
[後書き]
[9]本文
フェルナーは、コーヒーと紅茶の淹れ方にこだわっているという、無意味な設定に基づいております。実は部下たちに慕われている軍務尚書だったらいいよという、願望でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
[9]本文
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